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阪神・矢野監督が男泣き「めちゃめちゃ感動しました」


阪神・矢野監督が男泣き「めちゃめちゃ感動しました」

2019年06月09日

 阪神は9日、甲子園で日本ハムに4−3とサヨナラ勝ちした。1−3の七回、1点を返し、なお1死二塁で二走・梅野が三盗を決め、失策を誘って生還。3−3の九回には2死から高山、北條が連打でチャンスをつくり、大腸がんから復帰した代打・原口が中前へサヨナラ打を放った。

 「感動しましたね。めちゃめちゃ、感動しました」

 矢野監督は、会見場でテレビのインタビューを受けながら、何度も声を詰まらせた。

 「俊が出て北條がつないで最後、原口が決める。自分自身こみ上げてくるモノがありましたし、その前に今日は原口がヒーローですけど、その前の梅野がサードに走った盗塁。あれもみなさん、めちゃくちゃすごいんですよ。アレを走る勇気と、まあ、すべてね、本当に感動します」

 さらに担当記者との囲み取材が始まると「泣いちゃった…」と自ら口を開き「この展開で…サードに、まあリュウ(梅野)が走ったっていうね。まあ言いたいこといっぱいあるんやけど…ちょっと…ごめん」。広報から水を受け取ると、一度、別室に退室。1分ほどして戻ってきた。

 「(泣くのは)初めてちゃう? 勝って泣いたことはないんだけど。もう優勝とかそういうことかなと思っていたけど。優勝して泣くつもりだったんだけど」

 選手たちの熱いプレー、思いを全身で受け止め、まさに“男泣き”だった。


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