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2部降格のジローナ 主力FWが歴史的大金を残しソシエダへ移籍


2部降格のジローナ 主力FWが歴史的大金を残しソシエダへ移籍

2019年06月09日

ポルトゥのレアル・ソシエダ移籍は公然の秘密である。ジローナのセグンダ・ディビシオン(2部)降格が決まり、モンティリビ(ジローナの本拠地)では最も多忙な夏が待ち受けている。

スペインサッカー界のトップでこの2年間プレーしてきた選手達は、1部リーグでの新たな冒険を求めて荷物をまとめる可能性がある。カテゴリーが下がったジローナは選手達の見直しを行なっており、選手達から利益を得る可能性もある。

それはムルシア出身の選手に関しての話である。レアル・ソシエダは1,000万ユーロ(約12億2,000万円)の支払いで正式な獲得を発表できる状況である。それはジローナにとっては記録的な金額であり、クラブ史上最高額の移籍金となる。今まで、これほどの金額で選手の売却を行なったことはなかった。

実際、最も高額な放出を思い出すためには、マチン時代に半年間プレーしたダビド・ティモールを考える必要がある。昨年の夏に150万ユーロ(約1億8,000万円)でラス・パルマスに移籍したが、それはチュリ・ウルディン(ソシエダの愛称)がポルトゥ獲得のために支払う金額の足元にも及ばない額である。

バジャドリーに加入するためにモンティリビを離れたアルカラスを放出した際には、似たような金額を受け取っている。彼の場合、バジャドリーは100万ユーロ(約1億2,000万円)を支払っている。

マチンがセビージャの新監督に就任した際にも、ジローナは同額を受け取っている。クラブの1部リーグ復帰に向けた資金をポルトゥ売却によって得ることになるだろう。


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