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イングランドのデ・ヨングになるべし EUROへカギ握るゲームメイカー


イングランドのデ・ヨングになるべし EUROへカギ握るゲームメイカー

2019年06月08日

6日に行われたネーションズリーグ準決勝で、イングランド代表はオランダ代表に1-3で敗れた。このゲームで指摘されていたのが、中盤の質の差だ。オランダがフレンキー・デ・ヨングという一線級のゲームメイカーを抱えているのに対し、イングランドにはゲームを組み立てる選手がいなかった。これが1つの差になったとの見解も出ており、イングランドにもゲームメイカーが必要となる。

では、誰がその役割を務めるのか。英『The Guardian』が期待するのは、トッテナムMFハリー・ウィンクスだ。ハリー・ウィンクスはトッテナムで重要な存在となっており、足下の技術は非常に正確だ。ボールを散らすことができ、オランダ戦に先発していたロス・バークリーやファビアン・デルフとはタイプが異なる。

イングランド代表のアシスタントコーチを務めるスティーブ・ホランドも、「我々がこのポジションで待っている選手」とウィンクスに期待をかけている。ウィンクスは残念ながら今回の代表メンバー23人に残ることができなかったが、4月に鼠蹊部を手術していた影響が大きい。フィットネスが万全ならば招集されていたと同メディアは伝えており、ウィンクスは代表に入るにふさわしい実力者だ。

マンチェスター・シティのMFフィル・フォデンもイングランド期待の若手で、中盤で巧みにボールを操ることができる。しかし、まだマンCでポジションを掴んでいるわけではない。数年後にはA代表にも入ってくるだろうが、EURO2020はまだ早すぎる。同メディアもイングランドのゲームメイクを担うのはウィンクス以外にいないと考えているのだ。

果たしてウィンクスはその期待に応えられるのか。最終ラインから前線を繋ぐ存在として大きな飛躍が望まれる。


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