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ナポリ、アンチェロッティと2年間の契約延長OP行使か…指揮官狙うユーヴェを警戒?


2019年05月22日

ナポリが指揮官カルロ・アンチェロッティとの契約延長のオプションを行使したと、イタリア紙『イル・マッティーノ』が報じている。

ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリがシーズン終了後の退任を決めたことで、ユーヴェ次期監督を巡り、周囲が慌ただしくなり始めた。アンチェロッティは、ナポリ対インテル戦の記者会見において、「監督の座を巡り、動きが活発になっているが、私は関わりたくない。傍観者でありたい。ナポリが5月30日までの延長オプションを行使してくれることを願っている。あと2年間ナポリにいられれば幸せだ」と述べ、ナポリ残留を希望する意思を示していた。

ナポリは今シーズン、アンチェロッティの下ですでにリーグ戦2位を決めている上、指揮官とアウレリオ・デ・ラウレンティス会長の関係も良好で、来シーズンに向けて経験豊かな名将を確保すべく、2年間の契約延長オプションを行使したとみられる。数日中にも、ナポリ会長とアンチェロッティが面会し、今後のプランを話し合うことになる。

アンチェロッティを巡っては、FWクリスティアーノ・ロナウドがユーヴェのアンドレア・アニェッリ会長に対し、レアル・マドリーで共にチャンピオンズリーグのトロフィーを掲げた指揮官の招へいを要請したとの報道も伝えられており、デ・ラウレンティス会長は、ユーヴェの動きを警戒しているようだ。なお『コリエレ・デロ・スポルト』によれば、アンチェロッティの場合、契約解除条項が設定されておらず、獲得を目指すクラブは、ナポリ会長との直接交渉に臨まなければならない。


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