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井上尚弥「面白い試合になる」 18日にWBSS準決勝


井上尚弥「面白い試合になる」 18日にWBSS準決勝

2019年05月16日

◆プロボクシング 世界戦▽ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ バンタム級準決勝 WBA王者・井上尚弥―IBF王者・エマヌエル・ロドリゲス(18日、英スコットランド・グラスゴー、SSEハイドロ)

 【グラスゴー(英国)15日=飯塚康博】「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」準決勝の記者会見が当地で行われ、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が、対戦相手のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=とともに出席した。

 昨年10月に米国でロドリゲスが臨んだWBSS初戦を視察した時以来の対面となった。無敗のロドリゲスに対し、「素晴らしい選手で、実力を評価している」と敬意も示しつつ、「もちろんKOを狙っていく」と強気に宣言。写真撮影では恒例のフェースオフ(にらみ合い)が10秒以上続き、ロドリゲスが先に目線を外した。

 昨年の世界戦は2試合連続初回KOという強烈なインパクトを残しているとあって、会見後は海外メディアからの取材に丁寧に答えた。会見を終え、「コンディションはだいぶいい。今日、明日疲れを抜いていきたい」と語った。真正面から見た相手を「結構絞っていて減量がきつそうに見えた。気合も感じたし、面白い試合になる」と声を弾ませた。

 IBFの規定で試合当日の朝の計量も行う。バンタム級リミットの53・5キロに4・5キロまでしか増量が許されないが、「元々、そんなに増やさないのでいつも通りでいけばいい」と語った。


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