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ナダルが完勝発進、けがの不安感じさせず モンテカルロ・マスターズ


ナダルが完勝発進、けがの不安感じさせず モンテカルロ・マスターズ

2019年04月18日

男子テニス、モンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2019)は17日、シングルス2回戦が行われ、大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-1、6-1でロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)に完勝し、好発進を決めた。

 ナダルは、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と対戦予定だった1か月前のBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2019)準決勝を膝の故障で棄権すると、今大会開幕前にも痛めた箇所について懸念を示していたが、この日はけがの問題をみじんも感じさせずに76分で圧勝した。

 モンテカルロ・マスターズで通算11度の優勝を誇るナダルは「非常に前向きなスタートが切れてうれしい。コートでの感触も良かった」「幸先が良い出だしを切れた。ここに戻ってこられてハッピー」と話し、膝に関する話は最小限にとどめた。

「全く痛みがないとは言えない。プロはいつも痛みを抱えながらプレーするものだ」「(けがは)最高峰のテニスで付き物だ。制限は全くない。よく動けたから自信になる」

 これでナダルはバウティスタ・アグトに3戦全勝。大会4連覇を目指すモンテカルロ・マスターズでの通算成績を69勝4敗としている。

 また、昨年の全仏オープンテニス(French Open 2018)決勝でナダルに敗れた第4シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は6-1、6-4でマーティン・クリザン(Martin Klizan、スロバキア)に勝利し、3回戦進出を決めた。


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