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米ツアー初優勝から約1年 小平智に芽生える“チャレンジャー精神”


米ツアー初優勝から約1年 小平智に芽生える“チャレンジャー精神”

2019年03月14日

<プレーヤーズ選手権 事前情報◇13日◇TPCソーグラス(米国フロリダ州)◇7189ヤード・パー72>
現地時間14日(木)に開幕する「プレーヤーズ選手権」。公式練習日となった13日(水)には、小平智が練習場でショットの調整、アプローチを入念に行った。
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戦いの舞台は全米で最も難しいコースとして知られるTPCソーグラス。12日(火)には練習ラウンドで感触を確かめ、「ハザードが結構効いている。マネージメントも必要ですけど、ちゃんと攻めるところは攻めないとバーディを獲れないと思うので、メリハリをはっきりしたいですね」と攻略のポイントを挙げた。
昨年4月の「RBCヘリテイジ」でツアー初勝利を飾った小平。あれから約1年が経とうとしているが、その間にトップ10入りは一度もなし。今季は10試合中予選落ちが4度、最高位は23位タイと不振に陥っているが、ツアー優勝の資格で来季までのシード権を保持していることもあり、小平の表情に悲壮感はない。「(ゴルフへの心配も)あまりしてないです。コースに来るのが嫌になることもないし、毎回毎回が新鮮。楽しいことを毎回見つけている感じですね。」と米ツアーでの戦いを楽しんでいる。
印象に残っている選手の名を聞かれると、「年初めにいきなりキャメロン・チャンプと回って、意味分かんないくらい飛んでました(笑)。どちらかと言えば(プレーの)参考にする人は、(マット・)クーチャーさんとか? ザック・ジョンソンさんとか、ケビン・ナさんとか。パワーが凄い人よりも、ちゃんと自分を持ってやってる選手を参考にする感じ」と、名手たちのプレーは大いに刺激となっている。
「今は成績も出ていないし、また挑戦者って気持ちになっている。(昨年に)優勝したというよりは、またここから挑戦してるって気持ちの方が強い」。昨年は予選落ちを喫したこの舞台。しっかりと4日間を戦い抜き、“チャレンジャー”としての一歩を踏み出す。


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