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コロンはヤマタノオロチ、超人、猛牛は? MLB選手の中国語ニックネームを紹介


コロンはヤマタノオロチ、超人、猛牛は? MLB選手の中国語ニックネームを紹介

2019年03月12日

台湾人ロブ・リウ氏がコメント付きでMLB選手のニックネームを紹介

 MLBでは多くの選手がニックネームを持ち、2017年からは全選手が背番号の上にニックネームを背負って戦う「プレイヤーズ・ウィークエンド」と呼ばれるイベントも行われている。通算3630安打、475本塁打を記録したスタン・ミュージアルが「The Man(男の中の男)」、通算2781安打、630本塁打を記録したケン・グリフィーJr.が「The Kid」と呼ばれたように多くのファンにニックネームが知れ渡ることは名選手の証でもある。

 MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は「骸骨おじさん、ヤマタノオロチなど、野球選手の驚くべき中国語ニックネーム」とのタイトルで特集を掲載。「CPBLStats.com」(台湾の野球を英語で発信している情報サイト)を運営しているロブ・リウ氏が故郷の台湾から愉快なニックネームをコメント付きで紹介している。

 コーリー・クルーバー:●髏伯(Ku-Lou-Bo)骸骨おじさん
※●は骨へんに古

 バートロ・コロン:八頭龍(Ba-Tou-Long)ヤマタノオロチ

 フランシスコ・リンドーア:林董(Lin-Dom)リン議長
「台湾のビジネス界では、あなたが議長を務めるとき、いつもあなたの苗字に『Dom』をつけて呼ぶ。もしあなたの名前が『リン』なら、『リン-ドン』になる」

 ダラス・カイケル:開口(Kai Kou)口が開いている

 アルバート・プホルス:生化人(Sheng Hua Ren)超人
「これはプホルスの名前の読み方というより、パフォーマンスからきているもの」

 ジャスティン・モルノー:猛牛(Meng Niou)猛牛
「モルノーは獰猛な牛。彼はチームのために良く打つ。なので両方の意味をかけあわせている」

 チチ・ゴンザレスとディディ・グレゴリアス:救難小福星(Chi-Chi and Di-Di)ディズニーのキャラクターの「チップとデール」
「この二人が対戦するときは……」

 英語の発音に中国語の漢字をそのまま当てはめたものが多く、実際の選手の風貌やプレースタイルとはかけ離れたものばかりが並んでいる。リンドーアは議長のような風貌ではないし、カイケルも髭は見事だが口は開いていない。しかし、アルバート・プホルスの「超人」というニックネームはアメリカでのニックネームである「The Machine」と同じく39歳の打撃センスを如実に表現されている。

 リウ氏は記事内で「野球ファンでない人たちにとっては、これらは親しみがないニックネームかもしれないが、もし本当に野球好きの人なら、こう言った類の名前を理解するもの(Full-Count編集部)


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