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ボクシング史上最大の番狂わせから29年 「東京の奇跡」を担当リングアナが回想


ボクシング史上最大の番狂わせから29年 「東京の奇跡」を担当リングアナが回想

2019年02月12日

 東京でマイク・タイソンがジェームス・ダグラスにまさかのKO負けを喫してから、29年が経った。

 ボクシング史上最大の番狂わせが起こったのは、1990年2月11日のこと。当時のヘビー級で無敵を誇ったタイソンが、伏兵ダグラスの連打を浴びてキャンバスに沈んだ。試合の掛け率は42対1。誰もがタイソンの勝利を疑わなかったが、ボクシングファンは東京で奇跡を見た。

 米国のスポーツ専門局ESPNは11日、同局のツイッターで「東京の奇跡」から29年が経ったとツイートし、強烈な連打を浴びたタイソンが、10カウントを聞かされる動画を紹介。また、この試合でリングアナウンサーを務めたジミー・レノン・ジュニア(60)も自身のツイッターで「東京でのタイソン―ダグラス戦は自分が担当した初めてのメガファイト。自分がリングアナウンサーを務めると聞いた父親は泣いて喜んだ」と回想していた。(文中敬称略)


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