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今年こそ、米ツアー7年目の初優勝へ 上原彩子はシーズン初戦で好調の11位


今年こそ、米ツアー7年目の初優勝へ 上原彩子はシーズン初戦で好調の11位

2019年02月10日

<ISPSハンダ・ヴィック・オープン 最終日◇10日◇13thビーチゴルフリンクス ビーチ、クリークコース(オーストラリア)>
今年から米国女子ツアーの新規大会として行われた「ISPSハンダ・ヴィック・オープン」。もともとオーストラリアの男女ツアーの共同大会として行われていたものに、米女子、欧州男子ツアーが参入して拡大した。
【関連動画】これが好調・上原彩子の最新スイング!
女子からは156人が参戦し、2日目終了時点で65位、3日目では35位までの予選カットが行われる厳しい戦い。本大会でシーズン開幕を迎えた上原彩子は15位タイと余裕の位置で2度目のカットをくぐり抜け、最終日は3バーディ・2ボギーの「71」でフィニッシュ。優勝争いに加わることこそなかったが、強風が吹く難関コースで危なげないプレーを披露し、トータル3アンダー・11位タイに入った。
「次の試合に向けて、もう少し頭を使ってやらないといけないというのもありますが、全体的にショットもパットもいい。これからの試合が楽しみです」と穏やかな笑みを浮かべるが、心の内は米女子ツアー初優勝に燃えている。
昨年は8月の「キャンビアポートランドクラシック」で優勝争いを演じたが、3位で終了。「ちょっとしたミスを減らせばもっと上に行けると思うし、優勝のチャンスも増えていく。はやく初優勝できるよう、そこだけを見てやっていく」。米女子ツアーに参戦して7年目となる今年こそ、悲願の初優勝をつかみとってみせる。(文・谷口愛純)


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