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池田勇太が“落とし穴”で「66」 はやくもチャンプの座へ快走?


池田勇太が“落とし穴”で「66」 はやくもチャンプの座へ快走?

2019年02月07日

<ISPS HANDA ヴィック・オープン 初日◇7日◇13thビーチゴルフリンクス(オーストラリア)◇ビーチコース(6796yd・パー72)、クリークコース(6940ヤード・パー72)>
「なんでもいいから、なんとか今日1日やりきっちゃえばいいと思っていた」。その言葉とは裏腹に「66」をたたき出したのが池田勇太だ。
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『ビーチ』、『クリーク』と芝質の異なる2つのコースを使って行われる本大会。最初の2日間で両コースを交互に回り、残りの2日はビーチコースをラウンドする。池田にとって不安要素となったのがクリークコースで、「打ち込むタイプだから、クリークは(芝に)引っかかる。ストンと抜けてくれない」とやりづらさを感じていた。
幸いなのは、4日間のうち回るのは1日だけということ。それが初日にあたり「なんとかやれれば」という心持ちで臨んだが、蓋を開けてみれば1イーグル・4バーディ・ノーボギーの6アンダーと、ひとつもスコアを落とさずフィニッシュ。「途中で“こんな感じで打てばいい”と気づいたので、アイアンショットの精度が後半につれて上がっていった」とコツをつかんでからの勢いが止まらない。後半だけで「-5」をマークし、ホールアウト後は早くも「ヘイ、チャンピオン!」と声をかけられるほどだった。
「今日であのコースが終わるというのは結構デカい!」と、これで残りの3日は心置きなく力を振るえる。「そうはいっても、天候など色々な状況で変わってくる。明日も楽しんでやりたいし、どんどん伸ばして上を目指して頑張ります」。不安要素を乗り切るどころか大きく飛び越えて、明日から突き抜けるのみだ。(文・谷口愛純)



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